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マラソン

2020/7/20

『熟年初心者が走ってみた』⑮第7回 サマークロスカントリーin千葉

「LAWSON DO! SPORTS」 で大会エントリーの営業をしているにもかかわらず、運動らしい運動をしてこなかった当職が50代半ばにして一念発起して取り組んできた大会レポートも今回で15回目。

 

今回は7月18日(土)千葉県の昭和の森で開催されたアースランクラブ主催「サマークロスカントリー in 千葉」をレポートします。普段の練習やマラソン大会ではアスファルトの上を走っていますが、クロスカントリーは公園の芝生上を走ります。天候が良ければ緑の中を気持ちよく走れるのではと期待していました。

梅雨が長引き、連続19日になる雨です。寄り駅の土気駅も大粒の雨が降っていました。

 

会場の昭和の森公園まではシャトルバスが出ています。

 

会場に着くと雨で舗装されているアスファルトには大きな水溜りができていました。

大粒の雨がふっていましたが、霧も出ていて見通しが悪いです。

 

公園の中を進み、受付に向かいます。

深い霧の中にぼんやりとスタート地点と受付が見えてきました。

 

この大会は20km、10km、5km、3km、1.5kmが用意されていて、それぞれ男女別の種目になっています。5Kmと3kmにはペア、1.5kmはファミリーの種目もあります。私は5Kmに参加します。

 

受付に行き、エントリー手続きを行います。

 

受付ではまずアルコール消毒を行い、体温を測ります。

異常がなければ受付でゼッケン・大会パンフレット・荷物を入れるビニール袋を受け取ります。計測チップはゼッケンに取り付けられており、ゴール後に返却します。

荷物は個人保管で貴重品預かりはありません。団体参加の方は、応援してくれる方が荷物番をしてくれたりして対応していますが、私は個人参加なので貴重品はウエストポーチに収納して身に着けて走ります。

荷物はビニール袋へ荷物用ゼッケン番号とともに入れて荷物置き場に置きました。

 

コースは1周2.5kmの公園内周回コースです。

20kmは8周、10kmは4周、5Kmは2周と距離に応じた周回数を走ります。

3kmと1.5kmは特設コースを走ります。

 

5Kmの部は予定通り12:15にスタートしました。私は最後尾からのスタートです。

芝が水を大量に含み、午前中から複数の種目で使用されていたこともあってかなりぬかるんでいます。

一歩進むごとに泥水のしぶきが跳ねあがり、服やシューズはあっという間に泥水で汚れてしまいました。

 

ぬかるんだ地面が滑ってうまく走れません。走りなれたランナーはものともせずに走っていきますが、普段アスファルトしか走っていない私にとっては大変です。

最初の1kmは頑張って1キロ6分ペースを切るペースで走っていましたが、足を取られないように走るだけで普段使わない筋肉を使います。1km走っただけでも脚の疲れ方が違い、重くなってきました。

 

ペースを落とさないように走っているとぬかるんだ地面が邪魔をします。

雨のクロカンを走ることがわかっていたので、トレイルランニング用のシューズを履くなど対策をしていたのですがぬかるんだ地面では効果を発揮しているのかもわかりません。

ついには足を取られて転倒してしまいました。地面がぬかるんでいるので転倒してもダメージはありませんが、転倒しいたこと自体がショックでした。

そこからは比較的地面が固いところは走り、ぬかるんでいるところはゆっくりしたペースで走ったり、所々歩いたりしながら転ばないように心がけました。

 

慎重に走りながら2周目に突入しました。路面はさらにぬかるんでいて何度も足を取られそうになり、次第にペースが落ちてきます。

なんとか転ばないように走ってゴールしました。

 

ゴールすると全身泥だらけでした。

事務局が用意してくれていた水シャワーで全身の泥を落としてから受付けに行き、記録証を受け取ります。

 

記録は41分01秒でした。

1周目が17分01秒、2周目が23分59秒と2周目のタイムが7分近く落ちています。

 

今年の2月9日に同じコースを走っていますが、その時は天気が良くて記録も30分59秒でした。

天候によって路面の状況が大きく変化し、タイムにも予想以上に大きな影響があることがわかりました。

クロスカントリーは晴れているときは、アスファルトと違って路面が柔らかい分同じスピードで走ろうとするとパワーが必要になりますが、雨で路面が濡れるとぬかるんでいて体感がしっかりしていないと満足に走ることもできません。大きな公園を活用して地面を走るトレーニングをするのも大切ですね。

 

次回はUPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会をレポートします。

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