お役立ちコラム

マラソン、トライアスロン、自転車などのスポーツ関連や大会に向けての準備など
お役立ち情報を発信しています。ぜひご覧ください!

マラソン

2019/01/15

総合格闘家 宇野薫が走る続ける理由 (後編)「目標を持って習慣づければ、自然と意欲が湧いてくる」

お洒落で強い、総合格闘技界のパイオニアとしてリングだけでなく、オリジナルアパレルブランド(ワンハンドレッドアスレチック)を立ち上げたり、ファッションモデルやメディアでの幅広い活躍を続けて20年。そんな宇野薫さんも40代に突入して、ライフスタイルの中でとても大切にしている、ひとつがランニング。宇野薫さんならではのこだわりや楽しみ方を伺ってきました。

─長らくランニング続けている宇野さんですが、ランニングにおける目標はありますか?

最近だとChampion CPFUのチームでリレーマラソンという競技に参加しているのですが、それをやっていく中で『チームメンバーのタイムに近づきたいな』というのはありますね。タイムが落ちると本気で悔しいですし。今はそれがモチベーションかも。

──リレーマラソンの大会はもう何度か経験済みですか?

まだそんなにやってないですよ。次回で3回目です。ちょうど今の時期は格闘技の大きな大会がないタイミングなので、リレーマラソンの大会があれば積極的に出場しています。参加する際は自分の中の目標をもってトライしています。

──フルマラソンの経験もありますよね。ホノルルマラソンを完走されていましたが。
フルマラソンはそのホノルルが初めてでした。総合格闘技の試合で顎を折ってしまいまして、長期離脱してしまった時期があって。とはいえ身体は動くので、何かできることはないかぁって時に、当時サポートしていただいていたナイキさんから誘っていただきました。

──経験のないフルマラソンということで、練習は大変だったんじゃないですか?

その当時はトレーニングにランニングを入れていた程度だったので、フルマラソンとなると大変でした。当たり前ですが、距離が全然違いますからね…。

──実際参加してみていかがでしたか?
雰囲気はとても楽しかったですけど、やっぱり距離が…”42.195”という数字が果てしなく感じで。周りが2~3時間で完走したという話をするんですが、僕にはそれが信じられなくて。ただただすごいなって。
僕の結果は4時間半くらいでした。今はこの時間でも走れないでしょうね。タイムを縮めるには相当のトレーニングが必要だなと感じました。
その点で言うと、リレーマラソンはやりやすさは感じますよ。あと、チームとして走るってことが新鮮で、チームメンバーとの絆を感じほんとに楽しいです。これからフルマラソンに挑戦しようと思っている方は、まずは是非リレーマラソンを挟んでみるといいんじゃないですかね。

──フルマラソン挑戦者へのアドバイスをいただきましたが、ランニングのための身体作りについてもなにかアドバイスがあれば。


いやいや、僕は専門家ではないので。強いて言えば、日々継続して身体を慣れさせるということが大事だと思います。無理して『速く走ろう』なんて思わずに、時にはウォーキングになってもいいでしょうし、とにかく毎日習慣づけることで自然とランニングへの意欲が湧いてくるんじゃないかな思います。

──ランニング後のケアで気を使われていることがあれば教えてください。


この前のリレーマラソン終わりに、C3fitのリカバリ用のソックスを履いてみたんですけど、筋肉痛が出ませんでした。普通に次の日練習行けましたし。リカバリウェアは意識して身につけると良いかもしれないです。
あとは銭湯ですね。格闘技の練習後とかもですけど、銭湯へ行って温冷交代浴をして疲労を取るようにしています。

──大きなマラソン大会にも走られた経験がありますよね。その際のシューズ選びも色々試した中で選ばれてるんですか?
そうですね。履きやすさもありますし…あとはなんと言ってもウェアとの相性ですね!笑
出る大会に関してはウェアを先行で決めて、それに合う履きやすいシューズを選んでいます。

──朝はスムージーを飲まれてるんですよね。美味しいレシピがあれば教えてほしいです。
バイタミクスを使ってオリジナルスムージーを毎日とっています。果物・アサイー・ヨーグルト・プロテイン・BCAA・グルタミンなどを入れて、シリアルと一緒にアサイーボウルとして食べることもあります。
今のプロテインって色んなフレーバーがあるので、それに合わせて入れるものを変えたりして楽しんでます。

──おすすめのランニングスポットはありますか?


やはり、みなとみらい周辺は大好きです。景色が綺麗ですし、走りやすいコースがいっぱいあって、実はあの辺って走りやすいんですよ。観光スポットも多いですし、楽しみながら走れますね。夜は夜景、朝は天気が良ければ富士山も見えますし、並木通りは四季も感じられるので、いつ走っても楽しいです。

──最後に、宇野さんの中でランニングにおける需要ポイントだと考えられているものがあれば教えてください。
僕は陸上部出身でもなければ指導者でもないで偉そうなことは言えませんが、フォームは大事だと思います。フォームを改善するだけで走るのが楽になりましたし。なので、もしスクールなどに行って専門家に聞くチャンスが有れば、積極的にアドバイスを受けるべきだと思いますよ。
僕自身もリレーマラソン走ると決まった際に、プロの方にアドバイスを受けに行きましたからね。
後はギアにこだわるってことですかね。ギアを変えるだけで走ったときの印象とか感覚が変わってくると思いますから。シューズ1つ取っても、少しでも気を使ってみるだけで楽しく続けられると思いますよ。

他の記事を見る