お役立ちコラム

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トライアスロン

2019/10/3

【不定期連載!】トライアスロン完全初心者がトライアスロン完走を目指す!第2回~スイム練習編~(前編)

こんにちは!
前回のコラムにて、大会参加に必要なアイテム一式が揃い、ウキウキで帰路についた筆者(LAWSON DO! SPORTS担当者)です。
早速帰宅後に相棒(ロードバイク)にまたがり練習を始め、『やっぱり自分用に調整された自転車は良いな~』と気持ちよく汗を流していたのですが、重大なことに気づいてしまいました。

『これ、スイムをクリアしないと自転車に乗ることなく終わるのでは・・・。』
トライアスロンという競技特性を考えれば当然のことなのですが、改めて考えるととても怖くなりました。
※トライアスロンはスイム(水泳)⇒バイク(自転車)⇒ラン(長距離走)の順で競技を行うため、もしスイムで棄権をしてしまうと、バイクに乗ることなく競技が終了してしまう可能性があります。

自宅~大会会場まで運んだ相棒に一度も跨ることなく、そのまま自宅に送り返す・・・
マズイ、それだけは何としても避けなくては!!!

まずはスイム練習から

もはや自己流で練習をしている余裕はないので、スポーツクラブNAS大崎さんで行われているトライアスロンスクールに参加し、スイムのレベルアップを図りたいと思います。

ゆっくり泳ぐことの難しさ

今回は吉越 慎吾コーチ(写真右)にスイムについて教わっていきます。

吉越コーチ
『それではどれくらい泳げるかを見たいので、まずは25m泳いでみましょうか』
筆者
『わかりました!』

吉越コーチ
『良いですね~!それじゃあもう1本いってみましょうか!』
筆者
『はい!』

吉越コーチ
『どうですか?』
筆者
『いや~、結構キツイですね』
吉越コーチ
『筆者さんが参加されるスプリントでも、これをあと14回繰り返さないといけませんよ(笑)』
筆者
『いや、難しいですね(苦笑)』

吉越コーチ
『今は25mを泳ぎ切る泳ぎ方になってしまっているので、もっと大きく、もっとゆっくり泳いでいきましょう!』
筆者
『わかりました!やってみます!!』

・・・・・

この後、何本かゆっくりと脱力を意識して泳ぎますが、どうしてもゆっくり泳ぐという感覚が掴めません。

筆者
『動きをゆっくりにすると沈んでしまって、逆にしんどいですね』
吉越コーチ
『なるほど・・・。キャッチアップクロールってご存じですか?』

キャッチアップクロール

筆者
『キャッチアップ・・・ですか?初めて聞きました。』
吉越コーチ
『はい!ストロークした(水をかいた)手が、もう一方の手に揃うまで、次のストロークを始めないように意識してみてください』
筆者
『クロールを初めて習った時にそう言われた気がします(笑)』
吉越コーチ
『そうですね(笑)長い距離を泳ぐには、基本を守ってロスを少なくしていくことが大切になってきます』

※キャッチアップクロールとは
ストロークを行った手が身体の前で反対側の手に追いつく(=catch up)のを待ってから、次のストロークを開始するクロールのこと。
手が揃うのを待てずに手を次々と回すとストローク数が増えてしまい、体力を消耗してしまうので、長距離を泳ぐのには向かない。


筆者のフォーム:左手を待ちきれず、右手のストロークが始まってしまっている

吉越コーチ
『いきなりフォームを変えることは難しいので、個人練習の時にも意識して、少しずつ慣れていきましょう』

そしてこの後は、いよいよウェットスーツを着用して、大会当日を想定した練習を開始します!
そちらの模様は後編にてお伝えします!お楽しみに!

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