山梨スペシャリティ3時間リレーマラソン・ハーフマラソン・10キロマラソン・親子マラソン

【競技ルール】

1. 出場登録をした人の代わりに別の人が大会に出場してはいけません。
2. レース中にコースを外れて沿道のトイレに行くのは良いが、コースを離れた地点よりゴールに近い地点からコースに戻ってはいけません。
3. 自分で用意した飲み物や食べ物を携帯するのは構わないが、公園内に廃棄してはいけません。
4. 胸にはっきり見えるようナンバーカードをつける。ナンバーカードを切ったり折り畳んだりして見えないようにしてはいけません。
5. 参加者は各自で周回を数え周回レーンとゴールレーンを判断し走行しなければならない。ゴール後、周回数が少なかったことが判明した場合、それまでの記録となり再度走行することは他の選手に迷惑となるため認めません。
6. スマートフォンなど通信機の携帯は認めるが、撮影は許可された者のみとします。
7. 撮影は撮影許可があるもののみとします。選手のプライバシーを守るため、不審な撮影者を厳しく取り締まります。

【コンセプト】

■ハーフマラソン、10キロマラソン

山梨スペシャリティマラソンの真骨頂!個人目標チャレンジ型のタイムトライアルマラソンです。目標タイムを設定いただき、グループ（10名から20名程度）毎にローリングスタートします。1位、2位を決めるレースではなく、みなで目標タイムに挑戦します。各グループのペーサーは現在調整中。タイム計測を行い記録証（認定書）をゴール時に発行します。 また、今年もびっくりするような参加賞をご用意してお待ちしております。

■親子マラソン

親子でマラソンデビューしませんか？はじめの一歩は1キロから!陸上競技場をスタートして、公園内を周り、陸上競技場でゴールです。全て歩いても良し、軽く走っても良し、できるとこまで頑張ってみてください。お子さんにゼッケンを付けていただき、本格的なレースに参加いただきます。親子でゴールを目指しましょう。

★スペシャル企画★ 3時間リレーマラソン

プロサッカーリーグJ1でも使用される陸上競技場をスタートし、1キロの特設コースを疾走します。3時間で何周走れるか!じっくり走りたい1名の参加から、カップルの2名参加、仲良し4名参加など、最大6名まで参加できます。表彰は、最多周回に加え、タイムピタリ賞、コスプレ賞など、さまざまな特別賞を用意しております!

【会場】
小瀬スポーツ公園　JITリサイクルインクスタジアム

• 第1種公認 全天候ウレタン舗走路400m 8コース
• 夜間照明（200～1500Lx）
• 大型映像装置：7.8m ｘ 17.6m（画面部分）
• VF甲府のホームスタジアム

プロサッカーリーグのヴァンフォーレ甲府のホームグランドであるJITリサイクルインクスタジアム陸上競技場で開催します。観客席は17000席以上です。富士山を背景とした全国でも数少ない陸上競技場です。

■競技概要・参加費

・競技　
ハーフマラソン　 ¥6,500
10キロマラソン 　¥5,500
リレーマラソン1名チーム　¥4,000
リレーマラソン2名チーム　¥8,000
リレーマラソン3名チーム　¥12,000
リレーマラソン4名チーム　¥16,000
リレーマラソン5名チーム　¥20,000
リレーマラソン6名チーム　¥24,000
親子マラソン　　　　　　　¥3,000

・参加資格
1名参加の場合、18歳以上
2名以上の場合、1名以上18歳の参加あること
ガチ陸上チーム参加OK
はじめてのマラソン参加者でもOK
参加者全員の平均年齢70歳以上でもOK
1キロ歩いてもOK

■競技時間
2022年6月25日（土）
13時から16時

■プロデュース

ランニングアドバイザーのSahoさんが、ハーフマラソン部門に参加します!

2022年の東京マラソンTVに出演してるランニングアドバイザーのSahoさんにプロデュースいただき、マラソンイベントを作っています。プロランナー視点、女性視点、みなさんのお気持ちに応えます！
 

■山梨スペシャリティマラソンが選ばれる理由

1,みんなで楽しめるマラソンイベント
　親子マラソンとリレーマラソンを新設
　ハーフマラソンと10キロマラソンとあわせて、 みんなで楽しめるマラソンを目指します！
2,フリーフォトと記録証
　プロカメラマンによる写真撮影（ダウンロード無料）
　走り終わったらすぐに記録証を発行
3,豪華景品（インスタ映え間違いなし！）
　ほっこり参加賞に加え、特別賞を用意

■山梨スペシャリティマラソンの特徴
1,プロサッカーリーグが使う陸上競技場が会場
　プロ選手が使う控室、シャワー、待機室など利用可能
　第1種公認の陸上競技場
2,小瀬スポーツ公園内の特別コース
　ハーフマラソンと10キロは1周2.5キロのコース
　リレーマラソンと親子マラソンは1周1キロのコース
3,充実したエイドステーション
　水・スポーツドリンク・エナジードリンクを提供
　エイドステーションを広く取ることで、走りながら飲みやすいエリアを設置